京都木材加工センターの製品一例
 

木製治山ダム


木製治山ダムとは、その名の通り、山を
治めるための木製のダムです。

このダムは、土砂の流出を防ぎ、災害か
ら私たちの生命や財産を守ります。

今はコンクリート製が主流ですが、京都
府では、間伐した木を使ってダムを造っ
ております。

なぜ、間伐材をダムに使うのか?

森林は、適度に間伐して、整備すること
で健全に育ちます。そして公益的機能を
発揮します。

間伐して、なおかつその間伐した木をダ
ムに使って有効利用し、山を守る。

まさに一石二鳥ですね。

コンクリートとは違い、環境にやさしい
ダムです。

京都府森林組合連合会では、この木製
治山ダムを「ユニット組立式木造治山
ダム」として特許出願しています。

出願番号 特願2000-128889号